FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

ADELA CAMPALLO&EL CHORO

アデラ・カンパージョ&エル・チョログループ 2017.12.2~12.19 出演

MEMBERS

アデラ・カンバージョ

ADELA CAMPALLO

アデラ・カンバージョ(Baile/踊り)
1977年、セビリア、セロ・デル・アギラ地区のフラメンコの伝統を受け継ぐ一家に生まれる。カンパージョ一族の核といえるその土地で、わずか9歳にして初舞台を踏む。 ホセ・ガルバン、マノロ・マルティンら、偉大な巨匠の教えを受けながらプロダンサーとしてのフラメンコの基礎を学ぶとともに、エヴァ・ラ・ジェルバブエナ、アントニオ・カナレス、ハビエル・バロン、アドリアン・ガリア、マノレテと実兄ラファエル・カンパージョらアーティストにより、芸術性や独自のスタイルを完成させていく。 18歳で、兄弟とともに日本へ遠征し、タブラオ“エル・フラメンコ”で6カ月以上にわたるロングラン公演を行う。 その後、セビリアに戻り、マヌエラ・カラスコ・カンパニーの一員として「ラ・ディオサ」公演を行う。 2002年、セビリア・ビエナル・フラメンコ・新人公演の最終選考に残り、審査員より特別な評価を受けると同時に、アントニオ・カナレス・カンパニーとコラボレーションするなど、仕事上での深い交流がはじまり、「バイラオール」、「サングレ・デ・エディポ」公演にソリストとして加わる。 アデラの名声はスペインのみならず全世界へと広がり、世界各地で多数のフェスティバル、イベント、ソロ公演、有名アーティストとの共演などの出演オファーが絶えることなく、現在も若手アーティストの憧れ的存在かつ、全世界に幅広い世代のファンを持つ。 2004年、兄のラファエルとフォアキン・トゥリアナホール(セビリア)で初演した「カンパジェリアス」のヨーロッパ主要都市ツアーを実施。これに加え、米国のアルバカーキ・インターナショナル・フェスティバルやコロンビアのボゴタ・シティ・フェスティバルなど、無数の国際祭典に参加する。 2007年、ピラール・タボラ監督指揮「メディア」の主役であるミューズ役を務め、同作品でアンダルシア、ヨーロッパ、ギリシャツアーを遂行。 2010年、2作目の自作プロデュース作品「オリゾンテ」を上演。2015年、アデラの経歴の中で大きな挑戦とも言える独自作「アデライダ」プロジェクト(アカイス・チンドス製作)を開始。アーティストは裸で、独自のスタイル、愛、人生をシンプルに踊りで表現していく。 その後、アカイス・チンドスプロデューサーに招聘され、アントニオ・カナレスの象徴的作品と言える「トレロ」、「ラ・カサ・デ・ベルナルダ・アルバ」「ラス・ドス・カラ・デ・ラ・モネダ」をメキシコにて好演。 現在はセビリアを拠点に踊り手として活動しながら、世界各地での公演や、プロフラメンコダンサーへのクルシージョを手掛け、振り付け指導なども行う。

エル・チョロ

EL CHORO

エル・チョロ(Baile/踊り)
1985年ウエルバ生まれ。“エル・チョロ”で親しまれた父、そして、マノロ・マルティン、ハビエル・ルスらにフラメンコの基礎を学ぶ。1999年、クリスティーナ・ヘレン財団主催による第4回フラメンコ芸術若手コンクール(ウエルバ)にて優勝し、ハビエル・ラトーレ、ハビエル・バロン、イスラエル・ガルバン、ラファエル・カンパージョら偉大な師の下で技術を磨く。その後数年間、イスラエル・ガルバン カンパニーの“ガルバンシア”、アデラとラファエル・カンパージョの“Don Juan Flamenco(ドン・ファン・フラメンコ)”、エバ・ジェルバブエナの“Eva(エバ)”、マヌエラ・カラスコの“Suspiros Flamencos(フラメンコのささやき)”、ハビエル・バロンの“Dos Voces Para Un Baile(バイレのための二つの声)” 、 “Vaivenes(振動)”など作品の一員として多くのアーティストとともにスペイン、アメリカ、ヨーロッパ、アジアで開催される重要なフェスティバルツアーに参加する。 セビリアのフラメンコの祭典“Bienales de Flamenco”に出演後の2015年、チョロは、セビリアのサン・ホセ・デ・ラ・リンコナーダで、自身初の公演“Aviso: Bayles de Jitanos(告知: ジプシー・ダンス)”の試演を行う。本公演は、クリスティーナ・ヘレン財団制作、ラフェエル・エステベ監督が第20回へレス・フェスティバルで初演し、第19回セビリア・ビエナル・フラメンコで再演したものである。へレス・フラメンコ・フェスティバル啓示芸術家賞までたどり着いた素晴らしいスペクタクルに加え、アルバカーキ、セビリア、イスラエル、マドリッド、ウエルバその他、年間を通じ多くのフェスティバルツアー参加の実績を持つ。 現在は、世界のトップフェスティバルに参加するとともに、偉大なるギタリスト、ビセンテ・アミーゴ・カンパニーの踊り手としても活躍中。