FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

★ この公演は終了しました

PEPE TORRES&MANUELA RIOS

ペペ・トーレス&マヌエラ・リオスグループ 
2018/3/14(Wed)~2018/4/6(Fri) 出演

MEMBERS

PEPE TORRES

ぺぺ・トーレス(Baile/踊り)

セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテーラ出身。唄い手のホセレロ・デ・モロンの孫、偉大なディエゴ・デル・ガストールの又甥というフラメンコの歴史において重要な家系に生まれる。音楽や唄がつねに流れる環境に育ち、物心ついたころにはフラメンコが体に染みつき、踊りを会得していた。そんな恵まれた環境から鍛えられた彼のバイレは、インスピレーションと独自性豊か、自然かつ上品であり、感度とコンパスの強さが特徴と言える。
15歳からフラメンコ後援会、タブラオ、国内外のフェスティバルや劇場で踊り始める。
ファルキートやファナ・アマジャとともに作品「ポル・デレチョ」でアメリカツアーに加わり、USAフラメンコ・フェスティバルで踊りを披露する。2004年には、マヌエラ・カラスコらとともに来日し、著名な劇場で公演を行う。ソン・デ・ラ・フロンテーラの創設メンバーで、ラテン・グラミー賞など数々の賞にノミネートされているほか、高い評価(クリチカ・アワード、ベスト・ライブ・オブ・ザ・イヤー・アワード) を受け成功を収めており、ロンドンのBBCから「ヨーロッパ最高のグループ」と言わしめるほどである。
2014年:ビエナル・デ・アルテ・フラメンコ・デ・セビリアにおいて「エル・バイレ・デ・フロンテーラ」、「クアトロ」、「デ・ラ・ミナ・ア・ラ・カバ・デ・ロス・ヒタノス」の3作品を好演。モン・デ・マルサン・フラメンコ・フェスティバル、ニメス・フラメンコ・フェスティバル出演、ニューヨーク&サンフランシスコ・ヒターノ・フラメンコ・フェスティバル出演。(2015年)ロンダ・フラメンコ・フェスティバル、カサ・パタス財団とローマ・フラメンコ・フェスティバル出演。近年、アルバカーキ(アルブケルケ)・フラメンコ・フェスティバルにて自身のカンパニーと新たな作品「ヒロネス・デ・ヒタネリア」を初演後、2017年6月「スーマ・フラメンカ・デ・マドリード」でも好演。

MANUELA RIOS

マヌエラ・リオス(Baile/踊り)

セビリア出身の踊り手。ファルーコ、マノロ・マリン、ホセ・ガルバン、ラ・トナら著名な踊り手に師事。新星若手ダンサーとして、タブラオ・ラ・トロチャでデビューを果たし、その後、ロス・ファルーコらとロペ・デ・ベガ劇場への出演まで階段を駆け上がっていく。
フェルナンデス一族のツアーメンバーとして頭角を現し、数多くのフェスティバルや国際劇場に出演する。日本では、小松原庸子とホアキン・コルテス指揮のもと、ソリストとして踊りを披露。1992年、セビリアのビエナル・フェスティバルでは、「トリアナ・ビバ」の作品において、価値ある若手の踊り手として賞賛を受ける。1993年、クリスティーナ・オヨス・カンパニーに所属。同年、テノール歌手であるプラシド・ドミンゴのビデオクリップに参加。ラ・ウニオン・フェスティバルコンクール第2位。2004年セビリアのビエナルでロス・ウレン・カンパニーの作品「アリシア」に出演。2007年には、ハビエル・バロン・フラメンコ・バレエに作品「メリディアナ」で参加し、世界ツアーに同行する。2007年、へレス・フェスティバルでは、ソリストとして「デ・タブラス」を初演。ホアキン・グリロ、フアン・デ・フアン、デュケンデ・ミゲル・ポベダやドランテスのピアノなど数多くの作品にゲストアーティストとして招聘を受ける。
2012年、ビエナル・デ・アルテ・フラメンコに出展した「デ・ラ・ライス・ア・プンタ」作品の好演で踊り手としての名声を掴む。セビリアの数多くのタブラオに出演し、国内外で初級フラメンココースを教え後輩の育成にも励む。

DAVID EL GALLI

ダヴィ・エル・ガジ(Cante/歌)

1978 年バルセロナ生まれ。10 歳で家族の故郷であるモロン・デ・ラ・フロンテーラに移住する。幼少期よりつねにフラメンコを愛し、情熱を傾けていた。スペインの主要タブラオ、エル・コルドバ、ロス・ガジョス、アレナルなどで活躍しプロとしての評価を高める。その頃より、フアン・デ・フアン、ファルキート、アンドレ・マリン、ラファエル・デ・カルメン、ハイロ・バールル、エル・フンコ、アレハンドロ・グラナドス、ペペ・トーレス、オスカル・デ・ロス・レジェス、ハビエル・バロン、マヌエラ・カラスコ、フアナ・アマヤなど
フラメンコ界の偉大な踊り手と共演し、アーティストからの支持も高い。

MIGUEL PICUO

ミゲル・ピクオ(Cante/歌)

カディス生まれ。子供のころからあだ名で呼ばれている“ピクオ”が芸名。18歳で、アンドレス・ペーニャやイサベル・ロペス、メルセデス・ルイスとともに過去来日を果たす。
ラス・カルボネラス、カサ・パタス、エル・コラル・デ・ラ・モレリアなどのタブラオでの活躍以外にも、クリスティーナ・オヨス、マヌエル・リニャン、オルガ・ペリセなどの舞踊団の一員として各地を回る。2005年のラファエラ・カラスコ「ウナ・ミラダ・デル・フラメンコ」の舞台では、へレスのフェスティバルからスタートし、ニューヨーク、ロンドンなどの世界各地を訪れている。
セビリアのビエナルフラメンコでも、ベレン・マジャの「ディブホス」で唄うなど、多くの舞踏団のカンタオールとして現在活躍中。

RAMON AMADOR “HIJO”

ラモン・アマドール “イホ” (Guitarra /ギター)

1985年、“アマドール”一族、伝説のギタリスト、ラモン・アマドールの息子としてセビリアに生まれる。12歳で、アンヘリータ・バルガス、エル・バレタ、エル・ボボテ、エル・トロンボ、エウヘニオ・イグレシアス、エミリオ・カラ・カフェ、マリア・ヴィサラガら著名なアーティストとともに、「サビア・ヌエバ」公演に出演。14歳で、プロとしての活動を開始し、セビリアの名門タブラオ、ロス・ガジョスにおいて数カ月の出演契約を受け、「エル・アレナル」、「エル・パティオ・セビジャーノ」「ラ・カサ・デル・フラメンコ」「エル・ムセオ・デル・バイレ」など数多くの作品に出演を果たす。セビリアのすべてのタブラオ、バルセロナのロス・タラントス、日本のエル・フラメンコなど有名タブラオの出演実績を持つ。