FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

El grupo de Pepe Torres & Raquel “La Repompa”

ペペ・トーレス&ラケル“ラ・レポンパ”グループ 
2019/4/22(Mon)~2019/5/16(Thu) 出演

MEMBERS

PEPE TORRES

ぺぺ・トーレス(Baile/踊り)

セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテーラ出身。唄い手のホセレロ・デ・モロンの孫、偉大なディエゴ・デル・ガストールの又甥というフラメンコの歴史において重要な家系に生まれる。音楽や唄がつねに流れる環境に育ち、物心ついたころにはフラメンコが体に染みつき、踊りを会得していた。そんな恵まれた環境から鍛えられた彼のバイレは、インスピレーションと独自性豊か、自然かつ上品であり、感度とコンパスの強さが特徴と言える。
15歳からフラメンコ後援会、タブラオ、国内外のフェスティバルや劇場で踊り始める。
ファルキートやファナ・アマジャとともに作品「ポル・デレチョ」でアメリカツアーに加わり、USAフラメンコ・フェスティバルで踊りを披露する。2004年には、マヌエラ・カラスコらとともに来日し、著名な劇場で公演を行う。ソン・デ・ラ・フロンテーラの創設メンバーで、ラテン・グラミー賞など数々の賞にノミネートされているほか、高い評価(クリチカ・アワード、ベスト・ライブ・オブ・ザ・イヤー・アワード) を受け成功を収めており、ロンドンのBBCから「ヨーロッパ最高のグループ」と言わしめるほどである。
2014年:ビエナル・デ・アルテ・フラメンコ・デ・セビリアにおいて「エル・バイレ・デ・フロンテーラ」、「クアトロ」、「デ・ラ・ミナ・ア・ラ・カバ・デ・ロス・ヒタノス」の3作品を好演。モン・デ・マルサン・フラメンコ・フェスティバル、ニメス・フラメンコ・フェスティバル出演、ニューヨーク&サンフランシスコ・ヒターノ・フラメンコ・フェスティバル出演。(2015年)ロンダ・フラメンコ・フェスティバル、カサ・パタス財団とローマ・フラメンコ・フェスティバル出演。近年、アルバカーキ(アルブケルケ)・フラメンコ・フェスティバルにて自身のカンパニーと新たな作品「ヒロネス・デ・ヒタネリア」を初演後、2017年6月「スーマ・フラメンカ・デ・マドリード」でも好演。

Raquel “La Repompa”

ラケル“ラ・レポンパ”(Baile/踊り)

1979年、伝説のラファエラ「ラ・レポンパ」と偉大なギタリストであるルイス・エレディアという芸術一家の娘としてマラガに生まれる。
ファン・アンドレス・マジャ・カンパニーの一員としてニューヨークで初舞台を踏み、プロデビューを果たした後、18歳でソリストの踊り手として日本、ニューヨーク、マイアミ、ノルウェー、オランダ、ロンドン、イタリア、フランスなど世界各地への遠征ツアーを開始する。
セビリアやマラガのビエナルフェス、イサベル・ラ・カトリカやコラル・デル・カルボンなど最高の劇場で素晴らしいアーティストとともに活動を行っている。
20歳以降はグラナダを拠点としながら、自身のカンパニーのソリストとして、キャリアと活動の場を広げている。

David El Galli

ダヴィ・エル・ガジ(Cante/歌)

1978 年バルセロナ生まれ。10 歳で家族の故郷であるモロン・デ・ラ・フロンテーラに移住する。幼少期よりつねにフラメンコを愛し、情熱を傾けていた。スペインの主要タブラオ、エル・コルドバ、ロス・ガジョス、アレナルなどで活躍しプロとしての評価を高める。その頃より、フアン・デ・フアン、ファルキート、アンドレ・マリン、ラファエル・デ・カルメン、ハイロ・バールル、エル・フンコ、アレハンドロ・グラナドス、ペペ・トーレス、オスカル・デ・ロス・レジェス、ハビエル・バロン、マヌエラ・カラスコ、フアナ・アマヤなど
フラメンコ界の偉大な踊り手と共演し、アーティストからの支持も高い。

Juanfra Carrasco

ファンフラ・カラスコ(Cante/歌)

スペイン、エストレマドゥーラ出身の若き唄い手。幼少期よりフラメンコの魅力に取りつかれ5歳頃から家族の集まりなどで歌い始める。15歳よりプロとしての活動を開始し、地元テレビ番組「ドゥエンデ・フラメンカ」に出演。
その後、地元コミュニティで唄い手として定期的活動を始めると同時に、ミゲル・デ・テナやエステル・メリノら教師陣について一緒に唄のクラスを担当。そのほか、地域の多数のフラメンコペーニャでリサイタルを行う。
16歳で地元の由緒あるフラメンコ・フェスティバル「ドン・ベニート」で、ルイス・エル・サンボ、ミゲル・デ・テナらと肩を並べ共演する。
17歳になると拠点をセビリアに移し、クリスティーナ・へエレン財団に入学し、ホセ・デ・ラ・トマサ、カリチョ・サンチェス、フリアン・エストラーダら巨匠に学ぶ。1年間の学業で優秀な成績を収めた後、バダホス州議会コンクールで優勝し、奨学金を得ると引き続き財団での勉学に励む。
学業を終えると、国内における様々なコンクールに出場し、優秀な成績を収めながら、歌手として、フェスティバル、ペーニャイベントに出演。また、セビリアのロス・ガジョス、マドリードのカサ・パタスなど有名タブラオにも定期的に出演する。

Ramón Amador

ラモン・アマドール(Guitarra /ギター)

1985年、“アマドール”一族、伝説のギタリスト、ラモン・アマドールの息子としてセビリアに生まれる。12歳で、アンヘリータ・バルガス、エル・バレタ、エル・ボボテ、エル・トロンボ、エウヘニオ・イグレシアス、エミリオ・カラ・カフェ、マリア・ヴィサラガら著名なアーティストとともに、「サビア・ヌエバ」公演に出演。14歳で、プロとしての活動を開始し、セビリアの名門タブラオ、ロス・ガジョスにおいて数カ月の出演契約を受け、「エル・アレナル」、「エル・パティオ・セビジャーノ」「ラ・カサ・デル・フラメンコ」「エル・ムセオ・デル・バイレ」など数多くの作品に出演を果たす。セビリアのすべてのタブラオ、バルセロナのロス・タラントス、日本のエル・フラメンコなど有名タブラオの出演実績を持つ。