FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

Pepe Torres & Manuela Vargas Group

ぺぺ・トーレス&マヌエラ・バルガスグループ 
2020/4/17(Fri)~2020/5/11(Mon) 出演

MEMBERS

PEPE TORRES

ぺぺ・トーレス(Baile/踊り)

セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテーラ出身。唄い手のホセレロ・デ・モロンの孫、偉大なディエゴ・デル・ガストールの又甥というフラメンコの歴史において重要な家系に生まれる。音楽や唄がつねに流れる環境に育ち、物心ついたころにはフラメンコが体に染みつき、踊りを会得していた。そんな恵まれた環境から鍛えられた彼のバイレは、インスピレーションと独自性豊か、自然かつ上品であり、感度とコンパスの強さが特徴と言える。
15歳からフラメンコ後援会、タブラオ、国内外のフェスティバルや劇場で踊り始める。
ファルキートやファナ・アマジャとともに作品「ポル・デレチョ」でアメリカツアーに加わり、USAフラメンコ・フェスティバルで踊りを披露する。2004年には、マヌエラ・カラスコらとともに来日し、著名な劇場で公演を行う。ソン・デ・ラ・フロンテーラの創設メンバーで、ラテン・グラミー賞など数々の賞にノミネートされているほか、高い評価(クリチカ・アワード、ベスト・ライブ・オブ・ザ・イヤー・アワード) を受け成功を収めており、ロンドンのBBCから「ヨーロッパ最高のグループ」と言わしめるほどである。
2014年:ビエナル・デ・アルテ・フラメンコ・デ・セビリアにおいて「エル・バイレ・デ・フロンテーラ」、「クアトロ」、「デ・ラ・ミナ・ア・ラ・カバ・デ・ロス・ヒタノス」の3作品を好演。モン・デ・マルサン・フラメンコ・フェスティバル、ニメス・フラメンコ・フェスティバル出演、ニューヨーク&サンフランシスコ・ヒターノ・フラメンコ・フェスティバル出演。(2015年)ロンダ・フラメンコ・フェスティバル、カサ・パタス財団とローマ・フラメンコ・フェスティバル出演。近年、アルバカーキ(アルブケルケ)・フラメンコ・フェスティバルにて自身のカンパニーと新たな作品「ヒロネス・デ・ヒタネリア」を初演後、2017年6月「スーマ・フラメンカ・デ・マドリード」でも好演。

MANUELA VARGAS

マヌエラ・バルガス(Baile/踊り)

1971年セビリア生まれ。偉大なる踊り手イシドロ・バルガスの娘。アンヘリータ・バルガスとチャンギートの姪。 幼少期より、父イシドロ・バルガスの手ほどきを受け踊りを習い始め、父が長年にわたりステージに立っていたタブラオ「エル・パティオ・アンダルス」に連れられ、9歳のとき初ステージを踏みプロダンサーとしてのスタートを切る。
その後スペイン国内のフェスティバルやタブラオステージに出演する他、ファミリア・フェルナンデス、兄ニノとともに日本のステージにも出演。帰国後、セビリアで有名なロペ・デ・ベガ劇場で、マティルデ・コーラルを含む数名のフラメンコアーティストと踊り、好評を博す。
1992年、家族とともにセビリア万博会場で踊りを披露する。
その後もスペイン国内外のさまざまなフェスティバル、イベントに参加。オランダ、アメリカ、フランス、ドイツ、日本など世界各地の遠征ツアーを慣行。モン・ド・マルサン・フラメンコ・フェスティバル、マヨルカ・フラメンコ・フェスティバル「ラ・プリマベーラ・アンダルサ」など、権威あるフラメンコ・フェスティバルで好演。
ソリストとしては、作品「バイラ・デ・ラ・ライス・ヒターナ」「ウトレラ・ビバ」「エル・クアドロ・デ・ラ・フィエスタ」などで好演。
その他、叔母アンヘリータ・バルガス、ポティート、カルメリージャ・モントーヤ、ロス・ファルコスなどフラメンコ界の巨匠とステージを共にする。
2013年、マルセイユ国際フラメンコ・フェスティバルにおいてハイロ・バルール作品「ドス・ラマス」に出演。
2017年のデンマーク国内を廻るツアーには、ギタリストの夫、パーカッショニストの息子とともに参加。フラメンコ舞踊家のエル・トロンボとも共演し、好評を博す。
現在、タブラオ「エル・パティオ・セビジャーノ」他で活躍を続ける。

El Pechuguita

エル・ペチュギータ(Cante/歌)

1998年生まれ。22歳という若手ながら、すでにトップアーティストと数多くの舞台を経験し活躍する唄い手。
2014年、16歳でラ・ファル―カ・カンパニーの一員として作品「ミ・エレンシア」でデビューを飾り、現在も同カンパニーのメンバーで多くの作品、公演に参加。
2015年.エル・カルペタ・カンパニー作品「フエゴ・イ・ティエラ」出演。本カンパニーにも所属。ラ・ファル―カとエル・カルペタカンパニーのブラジルツアーに参加。
2016年、ファルキート作品「インプロビサオ」出演
コロンビアツアー(エル・カルペタ・カンパニー)、またライムンド・アマドール・カンパニーにも在籍する。
アントニオ・カナーレス、エル・ファル、イスラエル・フェルナンデス、ファン・ビジャール、エストレージャ・モレンテ、エル・ペレなどトップアーティストの作品に出演
2017年、カルダモモ、カサ・パタスなどの有名タブラオに出演

現在も、スペイン内外の劇場、タブラオなどに出演するとともに著名アーティストからの出演依頼が絶えない将来が期待される若手カンタオールの一人。

Juanfra Carrasco

ファンフラ・カラスコ(Cante/歌)

スペイン、エストレマドゥーラ出身の若き唄い手。幼少期よりフラメンコの魅力に取りつかれ5歳頃から家族の集まりなどで歌い始める。15歳よりプロとしての活動を開始し、地元テレビ番組「ドゥエンデ・フラメンカ」に出演。
その後、地元コミュニティで唄い手として定期的活動を始めると同時に、ミゲル・デ・テナやエステル・メリノら教師陣について一緒に唄のクラスを担当。そのほか、地域の多数のフラメンコペーニャでリサイタルを行う。
16歳で地元の由緒あるフラメンコ・フェスティバル「ドン・ベニート」で、ルイス・エル・サンボ、ミゲル・デ・テナらと肩を並べ共演する。
17歳になると拠点をセビリアに移し、クリスティーナ・へエレン財団に入学し、ホセ・デ・ラ・トマサ、カリチョ・サンチェス、フリアン・エストラーダら巨匠に学ぶ。1年間の学業で優秀な成績を収めた後、バダホス州議会コンクールで優勝し、奨学金を得ると引き続き財団での勉学に励む。
学業を終えると、国内における様々なコンクールに出場し、優秀な成績を収めながら、歌手として、フェスティバル、ペーニャイベントに出演。また、セビリアのロス・ガジョス、マドリードのカサ・パタスなど有名タブラオにも定期的に出演する。

Ramón Amador

ラモン・アマドール(Guitarra /ギター)

1985年、“アマドール”一族、伝説のギタリスト、ラモン・アマドールの息子としてセビリアに生まれる。12歳で、アンヘリータ・バルガス、エル・バレタ、エル・ボボテ、エル・トロンボ、エウヘニオ・イグレシアス、エミリオ・カラ・カフェ、マリア・ヴィサラガら著名なアーティストとともに、「サビア・ヌエバ」公演に出演。14歳で、プロとしての活動を開始し、セビリアの名門タブラオ、ロス・ガジョスにおいて数カ月の出演契約を受け、「エル・アレナル」、「エル・パティオ・セビジャーノ」「ラ・カサ・デル・フラメンコ」「エル・ムセオ・デル・バイレ」など数多くの作品に出演を果たす。セビリアのすべてのタブラオ、バルセロナのロス・タラントス、日本のエル・フラメンコなど有名タブラオの出演実績が持つ。

主な経歴:
セビリアのすべてのタブラオ、バルセロナのロス・タラントス、日本のエル・フラメンコなど有名タブラオに出演実績があるほか、エバ・ジェルバブエナ、クリスティーナ・オヨス、バレエ・フラメンコ・デ・アンダルシアなど多くのカンパニー公演にも出演する。
過去、多くの著名なアーティストとのコラボを果たす。
マヌエラ・カラスコ、ファン・マヌエル・フェルナンデス・モトヤ“ファルキート”、アントニオ・カナーレス、エル・バル―ジョ、ハイロ・バルージョ、カレッテ・デ・マラガ、ファン・デ・ファン、ファン・ホセ・ハエン“エル・フンコ”、ヘスス・オルテガ、スサナ・カサス、ライムンド・アマドール、ファン・ホセ・アマドール、ディエゴ・アマドール、エンリケ・エル・エストレメニョ、グアディアナ、ホセ・ルイス・ロドリゲス、イスラエル・バレラなど。

Eugenio Iglesias Hijo

エウヘニオ・イグレシアス・イホ(Percusión /パーカッション)

踊り手の母「マヌエラ・バルガス」、ギターリストの父「エウヘニオ・イグレシアス」というフラメンコアーチストの家庭に生まれ、幼少から踊り、パルマ(手拍子)を叩き、ステージに立つ機会も多く、多くの著名アーティストと共演。パルメリストまたはパーカッショニストとして活躍。
2017年のデンマーク国内を廻るツアーには、両親の他、フラメンコ舞踊家のエル・トロンボとも共演し、好評を博す。
以後、セビリアの老舗「エル・パティオ・セビジャーノ」や「ペーニャ・トーレ・マカレーナ」や新たにオープンした「ラ・カンタオーラ」などのタブラオに出演し、今後の活躍が期待される若手アーティスト。
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