マラガのコンセルバトリオ舞踊学校を卒業後ファン・マジャ・マロテに認められ、マドリッドに移り、スペイン各地でのツアーに参加。
1999年には自身のカンパニーを作り、作品をスペイン内外のフェスディバルや劇場で公演。
2010年ラファエル・アマルゴの作品「プリンセッサ」、ファン・デ・ファンのカンパニーに招待アーティストとして出演。
2012年ミゲル・ポベダの「アルテサノ」の公演に2年間ゲスト出演。
2015年スペイン国立舞踊団の作品の「サグアン」の中の、タンゴの振付を担当。
アントニオ・カナーレスとの作品「フラメンコ」発表。
2016年「カルタ・ア・パストーラ」の作品により、ベストダンサー賞に選ばれる。