FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

LA FARRUCA gruop

ラ・ファル―カ・グループ 
2019/9/18(Wed)~2019/10/26(Sat) 出演

MEMBERS

LA FARRUCA

ラ・ファル―カ(Baile/踊り)

伝説の巨匠”ファルーコ”の娘。
生粋のフラメンコが息づく環境で生まれ育ち、かつ類まれなる天賦の才を持ち合わせ、幼少期より優れたアーティストとの共演を果たした華々しい経歴の持ち主。
また、偉大なる踊り手である故“ラ・ファラオナ”の妹、鬼才ファルキ-トとエル・カルぺ―タの母でもある。"アンダルシア・フラメンカ"、 "ペルクション”、"フラメンコ・プーロ"、"アマンテ"、"ボダス・デ・グロリア"などのスペインの重要な番組に出演。
彼女の経歴において特に大きな称賛を受けたのが、1997年、ファルキートと共にロンドン・ロイヤルフェスティバルホールで行った”ライセス・フラメンカ”公演。またアメリカツア-時のメディアからは、「舞台の上で最も官能的な女性、その踊りは創作への絶え間ない祈りと願いである」と評される。“エル・モレーノ”で知られた唄い手である夫の死後、しばらく現役を退いていたが、2005年舞台に復帰し、今なお益々その境地を深めている。

Afri de la Faraona

アフリ・デ・ラ・ファラオナ(Baile/踊り)

1983年セビージャ生まれ。ラ・ファラオナの娘、ファルーコの孫、バルージョの姉。幼少期より遊び道具をお人形からダンスシューズに変え、日々踊り続けることが遊びであり、寝ても覚めても休むことなく踊り続けた。
3歳の時、母ピラールのロサンジェルス凱旋公演「フラメンコ・プーロ」ツアーに連れていかれ、いとこである“ファルキート”とともに同公演に出演し、初舞台を踏む。
13歳、セビリアにて開催された“ファルキート”の公演「ライセス・フラメンカス」でデビューを果たし、その後、ロンドン、バルセロナ、ギリシャ、マドリッドなどを廻る凱旋ツアーを行う。
偉大なる祖父“ファルーコ”と共演実績を持つ母ピラールには、深い愛情と称賛の念を持ち、誇りを感じている。

El Pechuguita

エル・ペチュギータ(Cante/歌)

フラメンコ・ロックで有名なシンガーソングライターの“ペチューガ”を父に持ち、12歳より唄い始める。「ほかの子供たちがサッカーで遊んでいる時も、別のところでフラメンコを唄っているタイプ」「父の影響を受けた割には、自分には父より多くのフラメンコの血が流れているよう」と自己分析をする。カプージョ・デ・へレス、エスレメーニョ、マヌエル・モリーナなどのベテランのカンタオールらと一緒にステージに立ち、カルメン・レデスマ、コンチャ・バルガス、ファル―カなどのベテラン舞踊家の舞台でも足跡を残している。現在は、ロス・ガジョス、エル・コルドベスなどのスペイン国内のタブラオにて常時活躍中。アメリカ、フランス、セルビア、メキシコ、イギリス、モロッコなどの舞台でも唄った経験を活かし、初来日時には、フラメンコ語(万国共有心の言葉)で日本の皆さんの心に語り掛ける。またギターも弾き、踊りもできる万能な唄い手であり、フラメンコのすべてを愛し、生活のすべてがフラメンコでもある。性格はかなりユニークである。※ペチュギータとはスペイン語で鶏の胸肉のこと。

Juan el Negro

ファン・エル・ネグロ(Cante/歌)

1998年生まれ。21歳という若手ながら、すでにトップアーティストと数多くの舞台を経験し活躍する唄い手。
2014年、16歳でラ・ファル―カ・カンパニーの一員として作品「ミ・エレンシア」でデビューを飾り、現在も同カンパニーのメンバーで多くの作品、公演に参加。
2015年.エル・カルペタ・カンパニー作品「フエゴ・イ・ティエラ」出演。本カンパニーにも所属。ラ・ファル―カとエル・カルペタカンパニーのブラジルツアーに参加。
2016年、ファルキート作品「インプロビサオ」出演
コロンビアツアー(エル・カルペタ・カンパニー)、またライムンド・アマドール・カンパニーにも在籍する。
アントニオ・カナーレス、エル・ファル、イスラエル・フェルナンデス、ファン・ビジャール、エストレージャ・モレンテ、エル・ペレなどトップアーティストの作品に出演
2017年、カルダモモ、カサ・パタスなどの有名タブラオに出演

現在も、スペイン内外の劇場、タブラオなどに出演するとともに著名アーティストからの出演依頼が絶えない将来が期待される若手カンタオールの一人。

Román Vicenti

ロマン・ビセンティ(Guitarra /ギター)

カディス、ラ・ビーニャ地区生まれ。幼少の頃より秀でた才能を持ち、7歳ですでにギターを弾きこなす。80年代から現在に至るまで、偉大なるカンテや踊り手のギター伴奏を行う。
その音色はピュアかつ繊細であり、聞いているものを魔法にかけるような心地良さを満たしてくれる。

El Lolo

エル・ロロ(Percusión /パーカッション)

偉大なるファルーコの遺産!この世に生を受けてから現在に至る17年間、つねに家族とともにフラメンコの世界で生きてきている。

若干17歳にして、ラ・ファル―カ、エル・カルペタ、ファルー、バルージョ、ファルキート、母親でもある踊り手のアフリ・デ・ラ・ファラオナなど著名アーティストとともに、メキシコ、ニューヨーク、カナダ、ロサンゼルス、ボストン、サンフランシスコ、マイアミ、ポーランドなど数多くの世界ツアーに参加。
その他、アラン・ペレス、ファゴット奏者のニーニョ・ルベンらとステージを共にする栄誉に浴する。