FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

JUANA AMAYA & NAZARET REYES group

ファナ・アマジャ&ナサレ・レジェスグループ 
2018/8/7(Tue)~2018/9/11(Tue) 出演

MEMBERS

JUANA AMAYA

ファナ・アマジャ(Baile/踊り)

1968年、モロン・デ・ラ・フロンテーラ(セビリア)生まれ。フランシスカ・アマジャの孫。1981年、故郷の街よりブレリアス賞を受賞。翌年、セビリアのビエナルに「エル・ヌエボ・コンパス」作品で出演。その2年後、マリオ・マジャカンパニーの第一舞踊家として入団。1986年には、タブラオ“ロス・ガジョス”の舞台に立ち、その後、パコ・ペーニャとともに、アンダルシアのフラメンコフェスティバルに参加する傍らヨーロッパツアーへと活動の場を広げる。2000年、ビエナルでトマティートと共演。日本にも何度も来日し、記憶に残るショーを繰り広げながら、フラメンコクラスなども開催し日本のファンも多い。

NAZARET REYES

ナサレ・レジェス(Baile/踊り)

有名なフラメンコ舞踊家であるクリストバル・レジェスとファナ・アマジャの娘としてセビリアのサンタ・クルス地区に生まれる。母の手ほどき受け、4~5歳で踊りを始め、アントニオ・カナーレスら著名な踊り手のショーなどでブレリアを踊る。

11歳でプロとして舞台に上がり、カルメン・アマジャの「エボカシオネス」では、母ファナとダブルキャストで主演のカルメン役を担い、ラファエル・アマルゴと共演する。

母とともに数多くの国際フェスティバルやツアーに参加し、カリフォルニアのアーバイン・バークレー・シアターやニューメキシコ、アルブルケルケ、サンタフェなどのフラメンコフェスティバルに出演するほか、バルセロナ・コロシアム劇場において開催されたカルメン・アマジャフェスティバルに作品「アマジャ」で参加する。
また、各地の異なる有名タブラオへの出演も行っている。

David El Galli

ダヴィ・エル・ガジ(Cante/歌)

1978 年バルセロナ生まれ。10 歳で家族の故郷であるモロン・デ・ラ・フロンテーラに移住する。幼少期よりつねにフラメンコを愛し、情熱を傾けていた。スペインの主要タブラオ、エル・コルドバ、ロス・ガジョス、アレナルなどで活躍しプロとしての評価を高める。その頃より、フアン・デ・フアン、ファルキート、アンドレ・マリン、ラファエル・デ・カルメン、ハイロ・バールル、エル・フンコ、アレハンドロ・グラナドス、ペペ・トーレス、オスカル・デ・ロス・レジェス、ハビエル・バロン、マヌエラ・カラスコ、フアナ・アマヤなど
フラメンコ界の偉大な踊り手と共演し、アーティストからの支持も高い。

Jonatan Reyes

ジョナタン・レジェス(Cante/歌)

1989年セビージャ生まれ。歴史あるフラメンコ一家に生まれる。父と祖父はラモン・バルール、フアナ・アマジャといった19世紀の偉大なアーティストと共演。偉大なカンタオールであるパンセキートの血縁。若々しい声質であるが、熟年カンタオールの深みも兼ね備える。キャリア開始当初からバイレ伴唱を専門とし、卓越したコンパスでフラメンコバイレの曲を網羅。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団での公演「The Quintet」16歳(2002年)にプロデビューを果たし、ドイツ全土で公演、またレオノール・モロ、アントニオ・アレボラの公演「The Duet」やラファエラ・スターン、カルメン・ロペスの公演「Flamencura」(2002,2003,2004) にも出演。

2004年以降現在まで、セビージャのタブラオ・アレナルに出演中で、その他期間的にロス・ガジョス、カサ・デ・ラ・メモリア、クリスティーナ・オジョス・フラメンコ博物館、タブラオフラメンコ・エル・コルドベス、パラシオ・アンダルース、タブラオ・オペラ、フラメンコ・デ・セビージャ等でも活動。セビージャのトーレス・マカレナ、カンテス・アル・アイレやピエス・デ・プロモといったアンダルシア全土のペーニャ・フラメンカにてソラジャ・クラビホ、カルメン・レデスマといった踊り手達と共演。

2011年 モロン・デ・ラ・フロンテーラのフラメンコフェスティバル「ガスパチョ・アンダルース」にてフアナ・アマジャ、ナサレ・レジェスといった第一線のアーティストと共演。ミゲル・バルガスとエスペランサ・フェルナンデスの公演「Ritmos con Alma」(2014年)や、パラウ・デ・ラ・ムシカ・カタラーナでの公演「vivir flamenco」(2015,2016)にてファルキート、カリメ・アマジャ、ベレン・ロペス、フアン・デ・フアン、アマドール・ロハスといった踊り手達と共演、アントニオ・モリーナ”エル・チョロ”の公演「aviso bayles de jitanos」(2016年)、マヌエラ・リオスの公演「indomita」(2016年)に出演。

2015年、2016年はアントニオ・モリーナ”エル・チョロ”、ラファエル・デル・カルメン、フアナ・アマジャ、フアン・ホセ・ハエン”エル・フンコ”、マヌエラ・リオス、ヘロ・ドミンゲス、フアン・デ・フアン、フアン・ポルビージョ、ヘスス・カルモナ等のカンタオールとして活躍。

また、2013年から2016年現在までディエギート・デ・モロン、パコ・フェルナンデス、ダビ・カレドゥエラ、フアン・レケーナや、ペペ・トーレス、ラファエル・カンパージョ、マリア・アンヘレス・ガバルドン、カルメン・レデスマ、フエンサンタ”ラ・モネータ”といった著名バイラオーレス、エンリケ・エル・エストレメーニョ、フアン・ホセ・アマドール、ホセ・バレンシア、マリア・ホセ・サンティアゴ等第一線のカンタオール達と共演。

Antonio Santiago "Ñoño"

アントニオ・サンチャゴ“ニョニョ”(Guitarra /ギター)

1986年2月2日セビリア生まれ。偉大なる唄い手“エンリケ・エル・エストレメニョ”の息子。父よりギターのコードとリズムなどの初歩を教え込まれ、その後、ギターテクニックを学び始める。父が唄を唄いながら、各唄の特徴などを説明するという方法で教育を受け、まさにアーティストとアルテに囲まれた環境に生まれ育ったといえる。
ギタリストとしての力を少しずつ身につけながら、プライベート・パーティー、父親の出演するショーにコラボ出演するなど、セカンドギタリストとしてフラメンコペーニャを回り始める。
15歳になると、さらにプロギタリストとしての活動を追求するため、クリスティーナ・ヘレン財団に入団し、ミゲル・アンヘル・コルテス、エドゥアルド・レボラ、ペドロ・シエラ、ホセ・デ・ラ・トマサ、マヌエル・ソレールなどの偉大な踊り手や唄い手と活動し実力をつけていく。
入団2年目で、クリスティーナ・ヘレン財団の初級ギタークラスの指導員として活動を始め、マノロ・フランコやミゲル・アンヘル・コルテスの代教を務める。
その後、アンダルシア評議会とのツアーをはじめ、セバスチャン・クルス、ガブリエラ・デ・ラ・トマサらアーティストとともに、当時のコスタリカ大統領のプライベート・パーティーで演奏を行う。
2002年には、現スペイン国王主催の国際ブックフェア(メキシコシティ)のスペイン代表として再びアンダルシア評議会のツアーに参加する。
18歳で、マヌエラ・カラスコ、ファナ・アマジャ、ラ・モネタ、ペペ・トーレス、ダニエル・ナバーロ、マラ・マルティネス、オスカル・デ・ロス・レジェスら20名を超えるそうそうたるアーティストとともに初の日本凱旋ツアーを行う。このツアーは毎年開催され、毎回異なるアーティストともに公演を行い、ツアー最後の年(2014年)は、ファン・マヌエル・フェルナンデス・モントーヤ“ファルキート”、アルフォンソ・ロサ、ファン・デ・ファンらのカンパニーとともに日本各地を訪れる一大ツアーを行う。
2008年、ソロギタリストとして、「ラ・カテドラ・デ・フラメンコリア・デ・ウトレラ」で優勝。
その後スペインで主要なフラメンコタブラオであるロス・ガジョス、エル・アレナル(セビリア)、ラス・カルボネラス、エル・コラル・デ・ラ・モレリア、カサ・パタス、ビジャ・ロサ(マドリード)、ロス・タラントス、エル・コルドべス(バルセロナ)など数多くの舞台にカリメ・アマジャ、エル・ファル、パストーラ・ガルバンら偉大なアーティストらとステージを共にする。

キャリアにおいて、ファン・ホセ・アマドール、ラ・タナ、ホセ・バレンシア、ナノ・デ・へレス、ラ・ファミリア・モントーヤ、カニェタ・デ・マラガ、ホセリート・メンデス、チケテテなど数多くの唄い手と共演する。

その他、アントニオ・カナーレス、マヌエラ・カラスコ、カリメ・アマジャ、ファン・デ・ファン、ヘスス・カルモナ、ペペ・トーレス、マルコス・フローレス、ファナ・アマジャ、エル・カルペタ、パストーラ・ガルバン、メルセデス・デ・コルドバ、ペドロ・コルドバ、アルフォンソ・ロサ、エル・ファルといった著名な踊り手と共演。

参加したカンパニーは、マヌエラ・カラスコ、アントニオ・カナーレス、ヘスス・カルモナ、ファルキート、ペペ・トーレスなど。

現在は、セビリア、マドリード、バルセロナの主要タブラオに出演しながら、世界各地を回るツアー公演を行う。