FLAMENCO SHOW

フラメンコショー

ARTIST PROFILE

Bohemian Flamenco “José & Torombo”

ボヘミアン・フラメンコ  “ホセ・ガルベス&エル・トロンボ”グループ 
2018/12/11(Tue)~2019/2/20(Wed) 出演

MEMBERS

EL TOROMBO

エル・トロンボ(Baile/踊り)

奥が深いフラメンコ舞踊のアルテ、それは心に感じたままを表現する“エル・トロンボ”ことフランシスコ・ホセ・スアレスの精霊に宿る。
ホセ・ガルベス作
幼少よりレッスンを受け、フラメンコ界の重鎮ぺぺ・リオス、イシドロ・バルガス、ファルーコ、マリオ・マヤなど多くのアーティストとステージを共にし、わずか6歳にしてプロアーティストとしてのキャリアをスタートさせる。現在は、自身の音楽活動に加え、多くのアーティストのプロデュースを手掛けるほか、教育や社会活動にも参加し音楽を通じた情操教育に力を注ぐ。

指導歴
約20年前より、コンパスの基礎、表現法やフラメンコ音楽の意味など幅広い知識のほか、人間としての音楽的価値を養うオリジナリティ溢れる教授法で指導を行う。
セビリアのコラロネス・デル・ペリカノにあるエストゥディオ・デ・アルテ・フラメンコなど世界各地(スペイン、ブラジル、メキシコ、トルコ、日本、カナダ、北米、南米、ドイツ、フランス、イタリア、デンマーク、オーストラリアなど)でダンスクラスやセミナーを開催する。

Saray García

サライ・ガルシア(Baile/踊り)

足、腕、身体を思いのまま操る。その踊りはあなたの心を射止め、決して消え去ることはない。 情熱と炎を燃やす女性舞踊家。「サライ・ガルシア」
ホセ・ガルベス作
1986年へレス・デ・ラ・フロンテーラに生まれる。
7歳より、同郷の踊り手であるアナ・マリア・ロペスによるバイレクラスを受け始める。その後、アナ・マリア師率いるフラメンコ舞踊団の一員に加わり、モン・ド・マルサン・フェスティバル(フランス)、フィエスタ・デ・ラ・ブレリア(へレス)、へレス・ビエルネス・フラメンコなどで、セミージャ・フラメンカを好演。

また、ファミリア・ファルーコ、ファナ・アマジャ、ロシオ・モリーナ、ホセリート・ロメロといった偉大なフラメンコアーティストに師事し、踊りの技術と幅を広げ、スペイン各地のフラメンコ・タブラオでアーティストとしての才能を開花していく。

<主なタブラオ出演歴>
・ラゴ・デ・ティオ・パリージャ、ラ・タベルナ・フラメンカ、ベレベール(へレス)
・ロス・ガジョス、エル・アレナル(セビリア)
・エル・カルメン(バルセロナ)
・カルボネラス(マドリード)

<ソロ公演>
・2002、2006、2014年:ビエルネス・フラメンコ(へレス・デ・ラ・フロンテーラ)
・2009年:へレス・フェスティバル、サラ・ラ・カンパニー公演
・自身のフラメンコ舞踊団を率いてワールドツアー:フランス、中国、ドイツ、ロンドン、ニューメキシコ、日本、ベルギー
・2017年:へレス・ブレリア祭

<主な受賞歴>
・2014年:第三回ラス・カルボネラス・タブラオ・コンクール優勝
・2014年:ラ・ペルラ・デ・カディス国内コンクール準優勝

José Méndez

ホセ・メンデス(Cante/歌)

彼こそが、プラスエラ、サン・ミゲル、ラ・ホジャンカそのもの。彼の喉に宿る木霊、まさにそれが彼のルーツ、パケーラ一族の象徴である。純血種「ホセ・メンデス」
ホセ・ガルベス作
メンデス一族の血を引く直系の子孫。“エル・ピリ”の孫、ラ・パケーラ・デ・へレスの甥であり、ヘレスで最も経験豊かなアーティストの一人である。
マリオ・マヤ、クリスティーナ・オヨス、カルメン・レデスマなど無数のフラメンコ舞踊家とともに活動し、世界中のフェスティバルや劇場で公演を行う。
さまざまな演目を自分のものとし操ることのできる完全無欠の唄い手。

出演履歴
2014:
・ジプシー・フラメンコ・フェスティバル
・“ソロ・フラメンコ” サンフランシスコ・シアターフラメンコ

2015:
・第10回マイアミ・フラメンコ・カンテ・フェスティバル
・ジプシー・フラメンコ・フェスティバル
・“アン・イブニング・イン・アンダルシア” フリア・チャコン インスピラシオン・フラメンカ
・“ディアロゴ” アズカバン・ダンス財団、アグアクララ・フラメンコ
・サンフランシスコ・シアターフラメンコ

2016:
・タブラオ・ロス・ガジョス(セビリア)
・カンテリサイタル ラ・グアリーダ・デル・アンヘル

2017:
・セルバンテス財団(ワルシャワ、ポーランド)フラメンコ・トリアナスクール
・第12回エシュ・フラメンコ・フェスティバル(ルクセンブルグ)
・フラメンコリサイタル“ペーニャ・ラ・ブエナ・ヘンテ”(へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ)
・ロス・セルニカロス・エンクエトロ・フラメンコ(へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ)
・カンテリサイタル “ペーニャ・フラメンカ・トーレス・マカレナ”(セビリア)

2018:
第13回 マイアミ・カンテ・フラメンコ・フェスティバル

Coral de Los Reyes

コラル・デ・ロス・レジェス(Cante/歌)

個性、唄声、表情、目線に刻印されたフラメンコ特有のカンテの調べ。魂を魅了し、すべてを操る唯一無二のアーティスト。「コラル・デ・ロス・レジェス」
ホセ・ガルベス作
アンソニーニ・デル・プエルトやルビチと言った伝統的フラメンコ一族の多い、へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ生まれのジプシーカンタオーラ。踊り手チキ・デ・ヘレス、ペレ・デ・ナバヒータ、アナ・デ・ロス・レジェスの姉。
1985年、生まれ故郷のビジャマルタ劇場にて、若手カンタオーラとしてのキャリアをスタートさせる。
その後、スペイン、ヨーロッパ数多くの都市へ活動の場を広げる。1986~1996年に、フラメンコやアンダルシアというスタイルは維持しながら、他の音楽ジャンルとのコラボで多くのCD制作を手掛ける。最新CD「スエニョ・デ・ブルース」はそのスタイルが色濃く出た作品となっている。
1998年以降、ドイツのフランクフルトに移住し、異なるアーティストやカンパニーとコラボ企画をこなすほか、フラメンコシアターやファン・シディ・アート・フラメンコによる全米公演、アスペン・サンタ・フェ・バレエ団とともに、ヨーロッパ、アメリカ、アジアを含む世界各地で公演し、成功を収める。
現在は、生まれ故郷に戻り、新たなプロジェクト、CD制作など、常にフラメンコスタイルを基本とした様々なコラボ企画などを手掛けている。

出演実績:
・2018ビエルネス・フラメンコ2018 ペーニャ・ティオ・ホセ・デ・パウラ(へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ)
・2017ラ・ナビダ・デ・コラル“サンボンバ・フラメンコ”2017(ビルバオ)
・“デ・ブレリア・エン・ブレリア” 第1回地中海フラメンンコフェスティバル2017(アリカンテ)
リサイタル
・2016カディス大学主催 “イザベリータ・デ・ヘレスに捧げるカンテ・フラメンコ・スタジオ”開会式。ペーニャ・フラメンカ“ブエナ・ヘンテ”
・2015 ペーニャ・フラメンカ・サンボンバ財団 ビジャマルタ劇場(へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ)
・2010-2016“ファン・シディ・アート・フラメンコ”アスペン・サンタ・フェ・バレエ団公演(北米)
・2000“ミ・カルメン・フラメンカ” マリア・セラーノカンパニー公演(日本、ヨーロッパ)
・1996-2000フラメンコカンパニー “マグナ・マタ”(ドイツ、スイス、フランス)
・1995-1996 “セビリア・イ・コプラ”ロペ・デ・ベガ劇場(セビリア)

JOSÉ GÁLVEZ

ホセ・ガルベス(Guitarra /ギター)

ギターをつま弾き、唄い、作詞作曲をこなすサンティアゲーロの魂が魅せるジプシー・マジック。へレスボヘミアンの真髄。「ホセ・ガルベス」
ギタリスト&グループディレクター
1977年、へレス・デ・ラ・フロンテ―ラ、サンティアゴ地区カンタレリア通りに生を受ける。音楽一家であるガルベス一族の血を引く。10歳でプロギタリストとしてのデビューを飾り、14歳で自身初のヨーロッパツアーに参加。アンヘリーナ・ガルバンダンスカンパニーとともにスイス、ドイツ、フランス、オーストリア、イタリア、ベルギー、オランダなど初の海外遠征を行う。
ギターの巨匠マノロ・サンルーカルとともに“タウロマヒア”を演奏し、イエルマ、フカル、サロメ、ヘラルド・ニュネス、カルメン・コルテスなどの作品には唄い手として参加する。唄い手として、ホアキン・コルテス“パッション・ヒターナ”に参加するほか、ドン・マヌエル・モラオ、パリージャ・デ・へレス、アナ・パリージャ、マティルデ・コラル、アントニオ・エル・ピパ、アントニオ・カナーレス他数多くのアーティストと共演する。
1997年、シンガー・ソングライターとして初のアルバム"モライート"を手掛け、ブレリアの唄が人気を博した。
1998年、ソロアルバム“ボヘミオ・デ・アモール”を発売。思いのたけをすべて詰め込んだ本アルバムは、ファンにとって永遠に忘れられない1枚となる。
2000年、ブレリア・フェスティバルにおいてソロ賞を授与、またへレスのビエルネス・フラメンコでアーティスト奉献賞を受賞。
2004年、国際市場に向け第三弾となる作品「ガルベス・アンド・ザ・ナショナル・オーケストラ・オブ・ナウウェリスタン」を発売。
2005年から2010年にかけて、コンチャ・バルガス、エスペランサ・フェルナンデス、ペペ・トーレス、ホセ・マヤ、ホセ・バレンシアなどフラメンコ・アーティストとともに活動し、北米、カナダ、日本において大成功を収める。
2012年、ロンドンオリンピックのカタールパビリオンハウスでコンサートを開催、コカコーラ社が制作する音楽ドキュメンタリー「CokeStudio」に参加し、ベイルートでBIAF賞を受賞する。
2013年には、アルバム制作プロデューサー、ディレクターとしてオーロラ・バルガス、ミジータ・ファミリー、イマエダ・ユカ、マリア・ホセ・サンティアゴなど多くのアーティストの音楽プロデュースを行う。

2017年、ファルキートと共にドイツ、オランダの劇場で公演を開催、大成功を収める。
まだ同年、ホセ・ミヒータのアルバム "セ・ジャマ・フラメンコ"参加し、にラテン・グラミー賞のプロダクション、指揮、ギタリストにノミネートされる。
プロ活動30年を超えた今も、多くのステージで活動を行う。